RISHO Now 183_2

平成23年10月10日
 

利昌工業株式会社



 

 このたび本社屋の耐震補強工事が終了いたしましたので、ご連絡申しあげます。工事期間中は何かとご迷惑・ご不便をおかけいたしましたが、おかげさまで工期どおりの竣工となりました。
 関西では近い将来、南海、東南海あるいはそれらが連動する大規模地震の発生が高い確率で予想されております。本社屋は1959(昭和34)年に建設 され、50年以上が経過しております。
 そこで昨年、建物の各所からコンクリートのサンプル片を抽出して、外部機関で強度を調べたところ、劣化はおろか、むしろ建築当時よりも強度が増しているとの結果が出ましたので、現行の耐震基準に適合するための補強工事を施し、大きな地震に備えることにしました。


 

 

 玄関とその反対側の壁面を「耐震ブレース」で補強し、側壁の各所には「耐震スリット」を入れました。

 

 

 古い建物のバリアフリー化は何かと難しいのですが、自動ドア、エレベーターや多目的トイレ、玄関にスロープを設置するなど、できる範囲でこれに対応いたしました。

 

 

 また、電力不足にともなう節電にも、ほぼすべての照明をLEDに更新することで対応しております。