Products News 301

2026年01月10日

利昌工業株式会社


操作用電源変圧器
 操作用電源変圧器の使用方法の一例をご紹介いたします。
 電気設備の保守や運用において、回路を開閉する場合や、系統側で異常が発生した時に、瞬時に故障個所を切り離す装置として交流気中開閉器などが用いられます。
 この装置の中に開閉を自動で動作させるための電源として多く利用されているのが「操作用電源変圧器」です。見た目は一般的な計器用変圧器(VT)と同じですが、電圧計や継電器と違い、 遮断器や開閉器は瞬時に大容量の電力を必要としますので、これを確実に供給できるような設計になっています。


操作用電源変圧器に求められる特性
 定常時、操作電源変圧器には小さい電流しか流れていませんが、開閉動作の際には瞬時に大容量を必要とします。
 従って操作用電源変圧器には、一時的な過電流によるストレスに耐えうる信頼性の高い設計・製法が求められます。利昌工業は1 9 5 3(昭和28)年に我が国で初めて、信頼性に優れた樹脂モールド型の計器用変成器を開発しました。 リショーキャスト操作用電源変圧器も、この方法で設計・製造しておりますので信頼性の高い製品です。




詳細は、PDFファイルでご覧頂けます。
当、Products Newsは、「RISHO NEWS 240」より抜粋しました。
操作用電源変圧器(PDF 1.64MB)



利昌工業株式会社