現地組立が可能
ビルの電気設備の更新時などで、搬入経路が狭く、新しい変圧器が入らない場合でも、モールド変圧器を鉄心から分解して、現地で組み立てることが出来ます。
現地で数百枚の薄い鋼板を積み上げた鉄心の完成品(重量約2トン)
コイルをセットするため、いったん上部の鉄心(薄い鋼板)を外します。
上部の鉄心を取り外した状態。このあとそれぞれの鉄心にコイルをセットします。
慎重にコイルをセット
部品の取り付け
所定の場所にセットされた変圧器横倒し搬入することも可能
ガラス繊維で強化しているため横倒しが可能
ガラス繊維で強化されたコイルは、短絡電流によって生じる機械的衝撃に対してはもとより、輸送中の振動、あるいは運搬や据付の際に受ける衝撃にも耐える強度を有しています。
これにより、搬入通路の高さに制約がある場合は、容量が相当に大きい変圧器でも、寝かせた状態での搬入に耐えるよう設計・製造することも可能です。
横に倒して搬入できるように設計した変圧器(容量2500kVA)