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風力発電やマイクロガスタービンなどには発電機が使用されますが、中性点を直接接地できない発電機では、接地変圧器が使用されます。接地変圧器は、回路で地絡事故が発生した場合に、零相電流または零相電圧を検出することが目的で、この検出により保護装置が動作し回路が遮断されます。地絡事故はすぐに検出され回路が遮断されるため、一般的に接地変圧器は短時間定格により指定されます。
特徴
- 1)耐クラック性、耐湿性、耐汚損性に優れており、急な電流や電圧の変化に対応
- 2)自己消火性、耐湿性、耐汚損性に優れているので屋外キュービクルや工場内でも使用可能
- 3)零相インピーダンスが小さい
接地変圧器の仕様例
| 相数 | 三相 | 単相 |
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| 一次電圧 | 33kV級,22kV級,11kV級,6kV級 | 33kV級,22kV級,11kV級,6kV級 |
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| 二次電圧 | 240V,220V,110V | 190V/3,110V/3 | - | 240V,220V,190V,110V |
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| 結線 | Y-Δ | Y-openΔ | 千鳥 | 1φG |
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| 周波数 | 50Hz または 60Hz |
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| 容量 | 5kVA以上、750kVA以下 | 10kVA以上、300kVA以下 |
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| 時間定格 | 連続、10秒~ | 連続、10秒~ |
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| 準拠規格 | JEC,IEC,IEEE |
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上記仕様以外についても製作いたしますので、ご用命下さい。