会社案内
MENU
  • ご挨拶
  • 会社概要
  • 企業理念、論理規範
  • 環境方針
  • 品質方針
  • 沿革
  • 組織図
  • 事業拠点
  • 研究開発体制
  • 工場緑化への取り組み
  • 非生産部門

HOME > 会社案内 > 組織図 > 研究開発体制

研究開発体制

メーカーにとって最も大切な事は技術力であるとの視点に立ち、利昌工業は『研究開発型製造業』を標榜してまいりました。
研究スタッフは「市場調査から試作・試販まで」を守備範囲とし、ご需要家様のお話しを伺い、サンプルをご検証いただき、最初のご注文を承るまでを担当いたします。
現在尼崎工場に、三つの研究所を併設しております。

研究棟群
研究棟群
1、第一研究開発センター 2、第二研究開発センター 3、第三研究開発センター 4、開発本部棟

第一研究開発センター 第二研究開発センター
(写真奥)

第三研究開発センター

(写真手前)

 環境にやさしい新エネルギーや省エネルギーの分野を中心に、特殊用途変圧器やリアクトルなどの電機機器の開発を担当しています。  創業以来の商品である電気絶縁材料から、最先端の電子機器に採用される電子材料まで、有機化学の分野を担当しています。  「環境」をキーワードに、未来志向型の商品開発に取り組んでおります。
これまで使用済みドリル加工用治具板を高性能活性炭材料にリサイクルするシステムを構築しました。
開発本部棟
開発本部本部棟

 三つの研究開発センターのスタッフが一堂に会します。マーケティング室や先端材料開発室のスタッフも入居しています。異なる分野の研究スタッフがアイデアを交換することで、これまでにない商品が開発されることを期待しています。

屋上庭園  屋上庭園
 フロアーの延長には屋上庭園があり、研究スタッフがアイデアを練る場となっています。
sem microscope mentor
レオメーター EDX dielectrometer measuring pim

 

研究開発の指針 研究スタッフの守備範囲
開発指針 守備範囲