RISHOのホンネ。タイトル画像

日々のチャレンジのなかで、何を目指し、<span>何を行い、何を大切にしているのか。</span>社員の「ホンネ」を伝えます。

日々のチャレンジのなかで、何を目指し、何を行い、何を大切にしているのか。社員の「ホンネ」を伝えます。

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RISHOのホンネ。タイトル画像

電気を使う場所すべてが、
お客さま候補です。

営業本部 中日本事業部
名古屋支社 名古屋電機チーム

社会学部 社会学科 卒 / 2013年入社

一日の流れ

8:30
出社・メールチェック・注文書手配・工場との納期調整
9:00
顧客へメールやTEL
11:00
顧客訪問
12:00
昼食
13:00
顧客訪問
17:00
帰社・メールチェック・事務処理・報告業務
18:30
退社

どんなコトをしていますか?

電機製品の営業を担当しています。
おもに扱うのは計器用変成器やモールドトランスなど、変電所や受配電設備で使われる機器。
電力インフラを支える重要な製品です。
お客さまは電力会社やメーカーなどさまざまで、何度も足を運んでは、製品仕様の打ち合わせをしたり、価格交渉、納期調整、納品などをしています。
時には、当社の製品が稼働している場に立ち会い、製品の性能についてご意見やデータをいただくこともあります。

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イチバンうれしかった時は?

ある企業から「RISHOさんの製品を使いたい」という申し入れがあったことです。
そこは、私たちが何年もかけて、ご提案をしていた企業でした。
働きかけが実を結び、ついに新規開拓につながったのです。
要求される品質は高く、非常にシビアな条件でしたが、さまざまなハードルをクリアして、無事に受注に結び付けることができました。
今回の受注を皮切りに、RISHOのファンになっていただけるよう、引き続きサポート・打合せを重ねていきたいと思います。

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RISHOってどんなトコロ?

当社の製品は多岐にわたるため、電機製品に関わる所ならほぼ、どこでも訪問できるといっていいほどです。 市役所や県庁、大学などの官公庁や大手メーカーなどの大規模工場も訪問して、当社の製品をP R することができます。

学生の皆さんへメッセージをお願いします。

私自身は文系の社会学部卒で、入社当初は製品に関する知識がなくて苦労しました。
電気でわかることといえばA ( アンペア) とV ( ボルト) くらい。
当社の製品カタログが、まるで暗号文のように見えたものです( 笑)。今は勉強のかいあって、 お客さまと規格や仕様について、打ち合わせを重ねる日々です。これから入社する皆さんにとっては、 未経験の分野もたくさんあることでしょう。でも学ぶことで、どんどんスキルアップできますし、 RISHOという会社は成長を応援してくれます。ぜひ、チャレンジしてみてください。

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