RISHOのホンネ。タイトル画像

日々のチャレンジのなかで、何を目指し、<span>何を行い、何を大切にしているのか。</span>社員の「ホンネ」を伝えます。

日々のチャレンジのなかで、何を目指し、何を行い、何を大切にしているのか。社員の「ホンネ」を伝えます。

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RISHOのホンネ。タイトル画像

2016年に、入社したばかりの、
総務、経理、情報企画、
3人の新人に、RISHOという
会社の「ホントのトコロ」
語ってもらいました。

  • 管理本部 総務部 総務課
    社会学部 社会学科 卒/ 2016年入社
  • 管理本部 経理部 経理課
    法学部 法学政治学科 卒/ 2016年入社
  • 管理本部 情報企画室
    情報科学部 情報科学科 卒/ 2016年入社

皆さん、2016年の春の入社ですね。RISHOで働きはじめて半年ほど経ちますが、今はどういうお仕事をされていますか。

S(総務)

私は総務として、おもに営業所からの報告書や精算書をまとめたり、電話対応などをしています。
他にも例えば社内行事の記念品の発注など、外部から見たら「こんな仕事もあるんだ! ? 」と驚かれるようなことも、たくさんやっています。

M(経理)

私は経理。税事務所等への申告書類を作成したり、手形処理や伝票作成をしています。
まだまだ勉強中なので、比較的理解しやすい仕事を中心に担当させていただいてます。

S(総務)

私もそうです。わからないことはどんどん質問していますし、とにかく「ほうれんそう( 報告・連絡・相談)」を心がけています。
できるだけ早くスキルアップして、先輩たちにご迷惑をかけないようにしたいです。

T(情報)

私は社内システムの運用を担当していて、新しいアプリケーションの開発もしています。
最近ではシステムを他社からまるごと買い取ったり、管理を外部に委託する企業も多いですが、RISHOはすべて自前なんですね。
「何でも自分たちでやろう」という、自主独立の精神を感じました。

職場の雰囲気はどうですか。
また、上司や先輩はどのような人ですか。

S(総務)

いろいろと教えてくださる、とてもやさしい人たちばかりです。それでいて、言うべき時にはハッキリと言います。
お取引先との交渉でも同じです。皆さんとても頼もしいです。

M(経理)

経理にも頼れる人がいます。
税制や法律、書類の書式に関する知識などが豊富で、質問にはわかりやすく教えてもらえるので、逆にもっと勉強しようという気にさせられます。

T(情報)

私は仕事柄、いろいろな部署の方と接するのですが、年上の方のお話や振る舞いを見て、気づかされることが多いですね。
当社には、年代も部署も本当にさまざまな方がいます。
「自分もあの年齢になったら、ああいう人間になりたいものだな」と思える先輩もたくさんいます。

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RISHOはあと数年で創業100周年を迎えます。
当社の一員として、どう思われますか。

M(経理)

100周年を迎える頃、自分はどうなっているのかを、よくイメージします。
おそらく仕事にも慣れてきて、この会社のなかで自分が「どうありたいのか」「何をすべきなのか」ということも、今よりもずっとはっきりと見えているのではないでしょうか。

T(情報)

数年後のことは、考えるだけでワクワクしますね。
私が当社を志望した動機のひとつが、「歴史ある会社」という点でした。
1年、また1年と働くのではなく、100年という大きなスケールのなかで、人生のキャリアを思い描きながら、着実に成長していけるのではないかと考えたからです。
まずは100周年を、自分にとっての目安にしたいと思います。

S(総務)

私はひとりで何でもバリバリとこなせて、後輩にもやさしく的確に指導できるようになりたいです。
会社とともに自分も成長して、胸を張って100周年を迎えたいと考えています。

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